『ついに山が動いた』

という感のある
『高槻中学・高校共学化』です。

平成29年の中学募集から女子にも門戸が開かれるそうだ。
現在、小学校4年生のお子さんが中学入試をされる時からですね。

洛南高校附属中学、西大和学園に続くという事でしょうか。
OBからは随分と反対の声が上がったらしいですが、大阪医科大学の意向となれば断れないのが実情。

共学化といえども、もれ聞こえてくるのは女子用に校舎を別に建築予定だそうで、その場所なども大阪医科大学からの提供のよう。という事は、男女別学(?)
私は、この女子募集開始によって高槻がさらに人気が上がるように思うのですがいかがでしょうか?

洛南は附属小学校を作った事によって、実質偏差値が下がってくるでしょうし(募集人数を抑えるなどして見た目は下げないでしょうが)、西大和学園はその立地から通いにくい女子が多いと思われる(女子に寮は無い)ので、結果的にこれからは高槻に最優秀女子が集まる予感がします。

余談ですが、西大和が高槻という場所に移る計画があるというような話しを一部の方から聴いたことがあります。まあ、単なる噂、希望的観測でしょう。そのくらい「高槻」という場所は魅力的な場所だという事です。

高槻は、阪急・JRの2線のどちらからでも通えますし、京都・大阪・兵庫からもとても通いやすいですね。さらに、駅から学校への道は平坦で歩きやすいです。
またこれから駅前あたりは今後『大阪医科大タウン』と化していきます。

高槻中学・高校は国立の医学部を目指させますが、万が一国立残念でも大阪医科大が上にありますから浪人しないで私立大阪医科大に進むことが(ある程度の成績をとっていれば)可能ですので、さらに医系女子には魅力的ですね。
医学部に進学させたいけど、浪人させたくないというご家庭には実際に入学を考えたい学校の一つになるのではないでしょうか。

高校では、医学部希望の生徒に対し大阪医科大のキャンパスで大学の施設を使っての授業が多く行われるようになるらしいですし。

また、医学部希望のお子さんだけでなく、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール、スーパーグローバルの両カリキュラムを取り入れていますので理系・文系にとっても充実した教育を受けさせる事も出来ます。

この時期の発表は、来年中学入試を受ける男子には、「これから数年後に女子も入ってくる」という心の準備も出来ますし、女子の入試は約2年後になりますから十分に対策できる期間があります。
入試説明会よりも現在通っている内部生に先にお知らせをされたのも好感が持てます。
いい時期に発表されたなというのが私の感想です。

欲を言えば、学内でお知らせされた後、中学入試説明会で一言お話しができるタイミングで発表された方が良かったのではないかと思いますが、色々ご事情もおありだと思いますので、外部の人間がそこまでいえません。


とにかく、これから最優秀女子の行き先がほぼ出揃ったという感で、なぜかわかりませんがほっと落ち着きました。