夏休み、今年は特に猛暑が続いていますね。

そこでお家の中でお料理のお手伝いをさせてみましょう。

お菓子作りならバナナ、お食事のお手伝いならにんじんなど。

またはロールケーキや羊羹といった細長いものを用意しましょう。

用意が出来たら、「○個に切り分けてね」と、お願いします。

6個に切り分けるなら5回きりますよね。大人ならすぐにそれが出来るはずですが‥

「あれれ?7個になっちゃった~!」

と言う声が聞こえてきそうです。

お菓子や果物なら「やった!一個食べてお母さんに6個渡せばいいや」なんていう、ちゃっかり者も出てきそうですね。

お分かりですよね、お手伝いと称した植木算の勉強です。

切った回数が間の数、切り分けた物の数が(両端にあるパターンの)木の数です。

この実体験をしているかどうか(今の子はあまりしていませんね~)で、植木算を習ったときにピンとくるかどうか分かれます。バナナを切るくらいなら幼児でもOK、にんじんが硬そうならやさいスティック状にあらかじめ切ってあげてから、小さく切り分けてもらってもいいですね。

夏休み、時間のある今がチャンスですよ。

ただし、くれぐれも指を切ったり怪我の無いよう、気をつけてお試しくださいね。