パズルクラブにはたくさんの優秀なお子さん達が通ってくれています。

逆に言えば(自慢になりますが)通ってくれるほとんどのお子さんが
『算数ができる子』になります。
これはもう見事なまでにみんなできるようになります。

それはどうしてなのか、知りたいなぁと思われますか?

ところで、話しが少し変わりますがパズルクラブでは数のかたまりを見せる時、
小さなブロックを机の上にパッと広げて、そのあとすぐにサッと隠して、
ブロックはいくつあった?というようなゲームをします。
ブロックを数える時間を与えません。
その数が、パッと言える子と言えない子の、後の成長を見てみると
圧倒的に「言える子が算数力を伸ばして行きます」。

これは、何故なのか。

また、プリントに絵が描いてあって
「これはいくつですか?」という質問をするような問題があります。
通い始めたばかりのお子さんで、疑いも無く指でその数を数え始めると、
私は心の中で「あちゃー」と叫んでいます。

できる子とできない子の差はここなんです。
「えっ?どういうこと?」
という声が聞こえてきそうですね。

指で数を数えるというのは、物の「順番」を数えて見ているということですよね。
それを周囲の大人は量を教えていると勘違いしてしまっているので、子どもはいつまでたっても量を理解しないのです。

例えば
3個という数を捉えさせたいとします。
Aくんは、同じブロックを一個ずつ並べて、一、二、三と数えておしえられました。
Bくんのママは、一番左は1個、真ん中に2個、右端には3個のブロックをかたまりで置いて、右端を指差してコレが3個だよと教えました。
どうですか、数の認識に随分違いが出るというのがお分かりになると思います。
Bくんの教えられた方法なら、1個と2個、3個の違いが目で見て瞬時にわかりますよね。

同じブロックを数えさせられ続けたお子さんは、数の順番しか理解していません。
数を量として捉えられていないのです。
現在、年少・年中さんくらいのお子さんで、6までの量がパッと見て捉えられない場合(指で数えてしまう場合)は、これまでのまわりの大人のアプローチ方法が間違っているのではないかと、見直してみるのもいいでしょう。

数の順番は、お風呂に入った時に「いくつ数えるまでつかっていられるかな?」とでも言って楽しく覚えた方がずっといいですよ!

☆算数ができる子にするためには幼児期に数(かず)を量(りょう)として捉えられるように
声がけをしてあげましょうね。[E:happy01]
p>

p>

そして、数字を見て、それを量として捉える事ができるようになったお子さんは、
必ず算数力のある小学生へと成長します!

p>