なぜ、学び続けるのですか?

先日、NHKを見ていて、上のような質問を受けた外国の方がいました。

アフガニスタンから来られた、難民申請をしている留学生です。

その答えは

「助けてくれる人々がいる。私がきちんと勉強しなければ、その人たちに感謝していないことになる。だから、学び続けるのです。」

その人にとって、感謝の気持ちの表れが「学ぶこと」なんですね。

今の日本の子ども達は、学べることにたいして『感謝』しているでしょうか。

「勉強させられている」

という気持ちで、机に向かうことはないでしょうか。

もしかすると、大人ですら「小さい時からべんきょうさせられて。かわいそうに。」という気持ちの人もいるのではないでしょうか。

「無知は犯罪だ」という言葉があります。

『犯罪』とまではいかないにしても、「考えない」「知ろうとしない」「学ばない」という姿勢でいたために、誰かを助けられなかったり、自分が窮地に追い込まれたりすることはあると思います。

こどもたちが、「楽しく」「感謝の気持ち」をもって学び考えるようにできるには、この日本でどうすれば良いのでしょうか。

物にめぐまれすぎて、感謝の気持ちをわすれてしまうときもあるのでしょうね。

難民申請している留学生の言葉を、重く心に受け止めたいと思います。