もう、春ですね~、と思っていたら関東で雪が降っただのと聞き、生徒の「季節感」があいまいなのは仕方がないよね~と、思ってしまいます。

さて、そうはいっても花粉症の人は、春の訪れを花ではなく鼻と目で感じていらっしゃるのではないでしょうか。私の花粉症は今年ひどい症状を呈しています(ぐしゅぐしゅ)。

ところで、この春休みにお子様と海外旅行を楽しまれる方も多いのではないでしょうか。花粉症程度のアレルギーなら、目や鼻がぐしゅぐしゅで不快という程度でしょうが、これが食物性のものの場合は、特定の食べ物をうっかりたべると、アナフィラキシーショックをおこし、ひどい場合は呼吸困難から死に至ることもあります。

我が家の場合、アレルギー持ちの子どもと一緒に海外旅行をするときは、アレルギー症状がでる食物をその現地の言葉でカードに書いて、レストランなどで食事をするときにカードを見せてメニューを選んでいました。

そして、さらにおすすめなのが、日本で主治医に英語で診断書を書いていただき、海外旅行の際にいつも持っておくことです。

アレルギーを引き起こす食べ物を避けてはいても、いつ間違って口に入ってしまうかわかりません。また病気や事故で現地の病院におせわになる場合も、英語の診断書を持っていれば、避けるべき薬を明確に現地の医師に理解してもらえます。

ただし、日本のお医者さんで、英語の診断書をすぐに書いてくださる方は多くないと聞いています。かなり高額(1万円位)だったり、1か月ほどお時間が必要だったりという場合もあるのだそうです。

我が家は今夏、子どもが学校から語学研修のため海外でホームステイをすることになり、申し込み手続きのなかに英語の診断書が必要で、こういうことに気付かせていただきました。

診断書をお願いしたのは、芦屋市三条南町にある「医療法人甲南回生 松本クリニック」の松本浩彦先生です。JR甲南山手駅の北東、山手幹線沿いにあります。待合室で患者さんが待つ時間が少ないことをモットーとされておられて、シンプルかつ親切で最新の情報をもとに診察をしてくださる先生です。

松本先生は神戸大学付属小学校・中学校から、甲陽学院高等学校出身でいらっしゃいますので、非常に身近に感じられ英語の診断書も「あ、いいですよ~。急がないのなら1週間ほど時間をくださいね。」と気さくに応じてくださいました。お値段も3000円と良心的な価格でした~。

 

春の旅行、夏の準備とそれぞれだと思いますが、くれぐれも安全・安心を確保したうえで楽しみたいですね。

追伸:チューリップはまだつぼみ、春を待っています。何色の花が咲くかな。