パズルクラブでは、エンピツの持ち方がおかしい場合まずは正しい持ち方になおしていきます。

それはなぜか?

こんな事がありました。

何年か前、某国立附属小学校受検受検で‥(影響があるので詳しくはかけません)

合格確実と思われたお子さんが次々と残念になり

チャレンジ組が次々合格。

大どんでん返しの国立附属小受検年でした。

そして、耳にしたのは

「今年は小受塾などにあまり熱心に通っていない、自然体のお子さんを選んだみたい。いわゆる家庭の教育力の低いお子さんがたくさん合格した。」

というその年の結果の総評でした。

その時私は幼児教室の講師をまだしていませんでしたので、それを聞いて、「小学受験塾に通ったかどうかどうやって見極めるのかな」と、疑問でした。

そして、あるとき選考者のお一人に個人的にお話しをうかがう機会がありました。その年の選考をされていたかどうかは不明のままですが、その時の素直な疑問を投げかけると

「それは簡単です。家庭の教育力の低いお子さんはエンピツを変な持ち方のまま受検されていますから、まずはエンピツの持ち方を確認しました。次に、間違えた時の訂正の仕方や‥」

えぇ~、子どものエンピツの持ち方で、家庭の教育力が分かるのか!!

目からうろこでした。

正しくエンピツを持つと長時間もっても疲れにくいですし、良い家庭環境で育ったと見ていただける。

しかも、どんどん能力を伸ばしていく子に、エンピツを正しく持てる子が多いと私は感じます。

幼い頃に変な持ち方をしている子が、大きくなって自然と正しい持ち方になることはまずありません。なぜなら、時間がたてばたつほど今の変な持ち方の癖がつき筋肉がつき、正しい持ち方に修正しにくくなるのですから。

そして、人差し指の爪の延長線上にエンピツの芯があるように正しく持てて、損をする事はありません。

お子さんの幸せのために、正しくもてるように小さいうちから教えてあげましょうね。

S20

↑この写真でだいたいOKですが、本当はもう少し鉛筆と人差し指の第二関節までが添うような形になるのが理想です。