突然ですが、皆さんはどんな時にチャレンジしようと奮い立ちますか?

子ども達は日々新しい事に出会い、たくさんのチャレンジを経て大人へと成長します。
そのチャレンジ精神をうまく引き出す事が、子どもの成長につながると私は考えています。
とはいえ、引っ込み思案な子・人見知りをする子・なかなか勇気が出せない子‥大人から見るとどうして?と思えるほどチャレンジが少ない子もいます。見ていてもどかしいですね。
そこで今日は、子どもがチャレンジしようと思えるのはどんな時かをご紹介したいと思います。
条件は三つ
「○○が好き、子ども自身が○○に興味がある」
「○○が出来そうだと感じる」
「○○をするための方法がわかる、知っている」
講師であっても親御様であっても、お子さんに何かをチャレンジさせようと思うときはこのことを踏まえて背中をおしてあげるのがいいですね。
ちょっと宣伝っぽくなりますが、その点『ピグマリオンぷち』の教材はいいですよ♪
お子さんに興味を持ってもらう仕掛けがいくつもありますし、スモールステップなので前回の授業が完璧に理解できていれば、次の授業は一人で出来るように作られています。
だから、プリントを前にした時「出来そうだ、完成させるための方法がわかるぞ!」という気持ちになれるのです。
逆に、次のプリントが出来なければ前の段階が理解できていないというのがわかります。
例えば、数の合成を学びながらたし算をしたとします。
次の週がひき算だとすれば合成の反対、分解ですよね。
「-」という記号の意味さえ教えてあげれば、どの子も最初はゆっくりですが段々と自信をもってひき算の答えを出していくようになります。
このときに良く聞く言葉が「あ、そういうことか!」です。
この言葉が出れば「○○を完成させるための方法がわかった」ということになります。
とにかく新しい考え方やルール、原理原則だけを教えてあげればあとは自然と自分で考えられるようになります。
子ども達は本来、学ぶ事が大好きですからこれがあるべき姿なのではないかなと私は思っています。
お子さんが、自分で考えられる子になれば、親は手をかけなくてすみます。
幼い頃からずっと横について教えていると、中学受験も高校受験も‥いえいえ定期考査ですら親がつくか家庭教師を雇うか個別指導塾を頼りにしなければならなくなります。
このタイプはもう一つ弊害があって、横について教えてくれている人を越えられないのですよね~。
パズルクラブで1年以上学んでくれている子達は、ご挨拶のあと一人の例外もなく自分からプリントに手を伸ばし何も聞かずに勉強を始めます。
見たこともないものだけ、私に「これはどうしたらいいの?」と聞いてきます。
ああ、ちょっと自慢っぽくなりました、すみません。
さあ、それでは最初の○○に何か言葉を入れて考えてみましょう。
「○○が好き、子ども自身が○○に興味がある」
「○○が出来そうだと感じる」
「○○をするための方法がわかる、知っている」
【キーワード例】
ポケモンゲーム
理科の実験
ピアノの課題曲
サッカー
数遊び
自転車に乗ること
プラモデル
天文学
世界旅行
フレンチのコース料理を一人で作ること
クラス(会社)をまとめること
高校数学Ⅲ
などなど
キーワードによっては文章が少しへんになりますが、そのあたりはいい感じに変化させてお考えくださいね。
ちなみに、最後の「○○をするための方法がわかる」と、当初思っていても実際にしてみると違うという場合が良くあります。
今は、チャレンジしようと思えるかどうかと考えているので、実際のところ間違っていても構いません。
大切なのは、チャレンジする前に「出来そう」「多分、こうしたら出来るんじゃないかな?」と、思えるかどうかなのです。
全てがわかるならチャレンジとはいわないですものね。