パズルクラブのカリキュラムを、ちょっと書いておこうかなと思います。

年少下(4月~9月)『BVT+(ビヴィトレプラス)』

1、眼の準備運動

2、具体物を使ったパズル

3、知育カード遊び

4、眼と体のチームワーク運動

年少下10月から年長9月まで『本科授業』

1、具体物を使った平面パズル

2、知育プリント(IQ向上)

3、数・計算プリント

※計算プリントは、数の認知にはじまり、一桁の計算、数字はどういう考え方で構成されているのか、4桁までの暗算、かけざん、図形の基礎、時刻と時間、長さやかさといった分野をカバーします。小学生の間は主に算数=計算と勘違いされている方が多いです。しかし、計算は算数のほんの一部、という認識を持っていただくほうがお子様の将来のためにいいでしょう。

年長10月から

1、具体物を使った平面や立体パズル

2、算数的知育プリント(最難関中学入試問題に向けた、算数の考え方を習得します。1年生では立体図形を一年を通して身につけていきます)

3、計算プリントが終了したお子さんから順次『青いテキストのスーエリ』に移行します。

小学2年生

1、具体物を使った立体パズル

2、算数プリント

3計算プリントが終了後『スーエリ』へ

小学3年生

1、具体物を使った立体パズル

2、ゼットン

 

主にこのような流れです。

パズルと計算プリントは、早く進む子もいればゆっくりな子もいます。進度は個人に合わせます。
知育プリント及び算数プリントは、基本的に全員同じものをします。途中入会で学年通りのものがまだ取り組めない場合は、前の学年のものなどを2倍速で進め、教室生に追いつけるようご指導いたします。

 

ただ、2年生の秘蔵っ子は、2年範囲のプリント内容はすべて把握し、スーエリを楽しい楽しいといって1~3年生分まで一人でやり切ってしまったので、ゼットンをスタートするまでの間、別教材(内容は秘密)を使うなど、臨機応変に対応しています。

今日、ご紹介したのはパズルクラブ本科授業の学習の流れです。

バランス&ビジョントレーニング(BVT)と組み合わせることによって、普通のお子さんがどんどん天才型に進化しています。
逆に言えば、先にBVTで頭脳の働きをよくしてから、本科授業を取り入れるようにすると本科の授業内容がすんなり頭に入っていくようです。

パズルクラブには、「天才型」のお子さんがたくさん集まってくれていますが、そうでないお子さんもなんとか「優秀児」になってほしいと思い、鈴木が開発したのがBVTプログラムです。

テレビに例えていえば、本科授業はテレビ局から各家庭に送る放送です。時期が違うことはありますが、一律同じ内容のもの(授業内容)を送っています。
しかしながら、その電波を受けとる各家庭のテレビの精度によって、見える画面が違ってきます。くっきりと映し出せる子もいれば、ざらざらした画面の子、周波数さえ合わせられない子といろいろです。お子さんがそれぞれ理解度が違うのです。複数のお子さん(生徒)を教えた経験があれば、必ずわかってもらえることだと思います。
BVTは、テレビの感度をよくして画面の解像度を上げるようなものです。お子様自身が精度の高いテレビのようになれば、何を聞いても何を見ても、感じたり考えたりできる子になります。そうなれば、質の高い授業を受けさえすれば賢くなっていくのです。受け手側の質が低ければどんなに質のいい授業をしても身についていきません。

どの子も賢い子になってほしい、心から願っています。