台風一過で今朝は今年初めてのセミの鳴き声を耳にしました。

日差しがまばゆくなってきました。夏ですね。

夏は外に出る機会もおおくなり、山や海で感覚を磨く機会も多いと思います。
風のざわめきや寄せては返す波の動きを存分にたのしんでください。

そういうものが感じられるかどうかは、個人の感覚器官が発達しているかどうかにも関わっています。

知り合いの競馬の騎手で「武豊」さんという人がいるのですが(超有名人なのでご存知でしょうか?)
以前、彼は乗っている馬のスピードを耳で感じると言っていました。
そこで私は自転車に乗って試してみました。
耳に集中してみると、本当に耳でスピードがわかるんですね!
教えてもらうまで私は耳でスピードを感じた事がありませんでした。

その感覚を武豊さんは競馬に生かしています。

また、朝倉算数道場の朝倉先生も算数のセンスのある子は「算数の数字を、計算においてでさえ量や重さのように感覚でとらえる事が出来る」とおっしゃっています。

パズルクラブの生徒さんたちも視覚や味覚だけでなく、皮膚感覚や聴覚、嗅覚、触覚を敏感にして学習に生かしてほしいですね。
そういうものが発達すると算数のみならず、語彙が増え、作文の表現力が豊かになったり読解力が上達していくと思います。

物の感じ方というのは私が武さんに「スピードを耳で知ることが出来る」とおしえてもらうと、その世界がグーっと広がったように、ちょっとしたアドバイスで感じられるようになります。

そこで、パズルクラブの国語学習ではその先導役を元役者さんである「とも先生」に引き受けていただきました。

役者さんというのは、心情や情景把握をとことん追及して演じます。
その場面の風や雨など天候や季節感も実際にそこにいるかのように感じながら演じるそうです。
また、その理解を今度はお客さんにわかるように表現していかなくてはいけません。
いわば、読解と表現のプロなんですね。

そして「とも先生」は小学6年生と1年生の甥っ子さんがいらっしゃるので、小さいお子さんの事もよく理解していらっしゃいますし、子どもが大好きなんだそうです。
パズルクラブの夏期講習「国語であそぼっ!」の詳細はスマホページの『お知らせ欄』に入れていますのでご覧くださいね。

ひらがな・カタカナの読み書きが出来るお子さんは是非ご参加ください。
今日7月11日からお申込み可能です。参加希望日を書いてメールでご連絡ください。
お待ちしています。