こんにちは、毎日暑いですね。

部屋の中にいても熱中症になる時期です。塩レモン水などで、水分やミネラル分を補給をしましょう!

 

さて、「パズルクラブ」という教室名から「ジグソーパズルや知育パズルなどをする教室」と思われがちですが、実態は「パズルも使って知能教育+最難易度算数」をする教室です。

 

では、どんな教育をしているのでしょうか。

1、『対自己スピードレース』特殊な積み木などを、5分間で組み上げます。毎回違う課題に取り組みますが、より早く正確に何問組み上げることができるか、先週の自分と競争するイメージで取り組んでもらいます。手の動きが速くなった生徒は、頭の回転も速いのです。

2、『パズル学習法』年齢に応じたパズルを使い自然に集中力を高め、図形と立体センスを養います。特にオリジナル教材「もようパズル」は、将来の平面図形で重要な要素となる60度30度という角度を、瞬時に感じられるようになるよう作りました。(「もようパズル」は外部に出していませんので、教室生のみが触れられます)

3、『個別・少人数クラス』ほとんどのクラスが、目の行き届く人数です。教えっぱなしの授業ショーではなく、一人ひとりができているかどうかを講師が確認し、生徒は教室内で理解して授業を終える形です。

4、『スモール&ビッグステップ型』その日に学んだ内容は、宿題で定着させます。宿題で定着ができていなければ、教材を追加したり変更したりしながら、とことんできるようになるまで生徒に伴走しています(スモールステップ)。逆にもう十分理解しているという場合は、さらっと流し、先に進めるか、より難易度の高い問題に取り組んでもらいます(ビッグステップ)。個別授業をお取りになっている生徒さんのほうが、よりきめ細かい対応が可能です。

5、『イメージコントロール』前向きな誉め言葉で、自己肯定感を養います。また、同時にダメなことはわかりやすい言葉で伝え、自ら訂正できるように指導します。そうすることで「あるべき自分の姿」が、イメージしやすくなります。(例えば、掛け算九九をふざけて全く違う答えを何度も言ってげらげら笑っているとします。授業中のゲラゲラ笑いは大歓迎なのですが、間違ったことを大声で何度も繰り返すと、その間違ったことがしっかりとinputされてしまうので、あとで脳内メモリーを訂正するのが大変なんだよ。というようなことをお話したりします)

6、『しつけ教育』厳しくしてでも、教えるべきことがあります。人として大切なことです。パズルクラブ教室で良くできる生徒は、ご家庭でのしつけも正しくされている場合がほとんどです。思いやりをもって人と接することができるか。高い能力を将来「良いこと」に使えるかどうか。それは、幼児期のしつけ教育によると思います。

極端な例でいうと、10歳になる前から兵器の訓練を受け、敵対する人を傷つけることが善だと教育されたらどうでしょうか。小さな子どもであればあるほどそれを信じ、それがいいことだと思って行動してしまうでしょう。それが世界から見るといいことではなかったと、将来気が付いたとしても、幼いころに身についてしまったその呪縛からは、なかなか逃れられません。

教室の中で言うと、すぐに人の答えをちらちら見るお子さん。自分の能力を高めることをあきらめている姿は、残念でなりません。また、自分のものと他人の物の区別がつきにくいお子さんも。「大人がして、違反行為になることや犯罪になることは、子どもであっても『してはいけないんだよ』と幼い生徒にもはっきり教えておいてあげる」という姿勢です。

また、お子さんの行動の延長線上に危険が見える場合も、しっかり「だめだよ」と教えてあげます。例えば、「窓ガラスをバンバンたたく」「他人のカバンを平気で踏んづけて歩く」「持ち物を床に散らかす」「椅子の上から飛び降りる行為を繰り返す」など。これらの行為の先には、自分や他人の危険が伴ないます。ただ、このような行為を繰り返す生徒のお母様は、「子どもを叱ったことがない。叱り方がわからない。」という場合も多いようです。叱り方は、きちんと怒った顔を作って「ダメ!」と、短い言葉でその行為を制止してから、普通の顔に戻して理由を説明します。泣いていれば、泣き止むのを待ってから話してあげます。叱れないお母様は、笑顔のまま「そんなことしたらだめよ」と、優しい声でいうのです。だから、こういうことをしたら「ママにかまってもらえる♪」とばかりに繰り返す場合があるのです。

教室に通い始めたころ、このような危険な行為をしたり、歩き回ったり、能力を高めることをあきらめたりしているお子さんが、教室できちんとお話してあげると、理解して良化していく姿をみるのがとてもうれしいです。

「しつけ」というのは、大人が子供を無理に制して、力でねじ伏せて言うことを聞かせることではありません。お子さんが、芯から納得することが、とても大切なのです。そして「しつけ」は、子どもが自ら学ぶのを待っていてはいけません。気が付いたときに大人がしっかり教えるのです。そうやって「お子さん」が「パズルクラブの生徒」として成長していく姿を見るはまぶしくさえあります。

心が落ち着けば、学習能力はぐんぐん伸びていきます。人間ってそういう生き物なのですから。