子どもたちの夏休みもあと少し、宿題は順調かな?どんな経験ができたかな?

パズルクラブには、夏休みはなく、いつも通り月3回の授業です。が、8月はご両親のお休みに合わせて授業を振り替えたりお休みされたりする場合も多く、9月からの授業で真っ黒に日に焼けた子や一回り成長した生徒のお話を聞くのが楽しみです。

さて、一足先に夏のご報告を頂いた卒業生がいます。

以前ご紹介した、ある全国区の小学生テスト(15万人ほどの小学生が参加)で小学4年生第9位に輝いた、素敵な女の子の報告です。

彼女Mちゃんは、決勝大会で優秀な成績を収めたお子さんだけが受賞できる、成績優秀者褒賞『アメリカIvy League視察団』の一員に選ばれました!

その、視察団のご報告を頂きましたので、許可を得て皆様にもお読みいただきたく存じます。7月末に帰国されてすぐにメールをいただいていたのですが、できるだけたくさんの方に読んでいただきたく、お盆明けに掲載することにいたしました。

【Mちゃんママからのメール①(一部抜粋)】

10日間という研修期間は色々不安と期待で私達夫婦にはとても長く感じました。
しかし、帰国した娘はとても元気で、長時間のフライトなど大変な事もありましたが、充実した濃密な日々を過ごせたようです。
帰国後の報告会では少し成長したように思いました。

最初に出発する際、子供達の夢が志に変わるようお手伝いします!と団長さんがおっしゃっていました。
コロンビア、イエール、MIT、ハーバードなどで先生方の講義を実際に聞き、お話する事が出来、国連本部を見学したりする中で漠然としていた夢が少し形になったようです。
毎日のディスカッションもとても良い経験になったと思います。

報告会で皆の発表を聞いたのですが、皆さんとてもとてもしっかりしたお子さんばかりでした。
あの仲間たちと共に過ごした日々は一生の宝物になると思います。

出発の時、帰国の時、全く涙しなかった娘が、成田からの電車の中でずっと泣いておりました。
仲間や先生方と会えなくなるのが寂しいと。
本当に貴重な経験が出来た10歳の夏休みでした。
これからもこの経験をいかして頑張ります。

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と、このようなご報告を頂きましたので、私はMちゃんがまだ小学4年生ということもあり、英語は大丈夫だったのか、もし英語が堪能なのであれば、どのように学習してきたのか教えてほしいとMちゃんママに送りました。そして頂いたお返事が次のメールです。

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【Mちゃんママからのメール②(一部抜粋)】

英語は赤ちゃんの時からCDで音楽などを聴かせていました。
1歳半頃から幼稚園年長まで普通の英語スクール週一回通っていたくらいです。

その後しばらくお休みし、昨年中学準備と英検対策の為、公文の英語に通い始めました。
今、中学過程が終わり高校過程に入ったところです。(塾が忙しくなる来年以降はお休みします)
インターなどに通っていたわけではないのですが、英語の先生方からは耳が良いとよく言われます。
今回のアメリカ研修では、ベラベラ話すまでは無理ですが、ガイドさんの話は理解しお友達に通訳していたそうです。
アイビーリーグの先生方の講義は、日本人の先生方による日本語の講義でした。

では、また何かありましたらご連絡させていただきます。

というお返事をいただきました。

 

やはり、お子さんに無理をさせない範囲で『赤ちゃんの頃から、英語の発音に耳を慣れさせる』ことをしていらっしゃったんですね。英語教育では、そこがとても大事だと私は思います。

ネイティブの発音通り、日本語(カタカナ英語)の先入観なく発音ができれば、聞き取りができるようになります。

Mちゃんは、この夏に素晴らしい経験(思い出作り)ができましたね。一度経験していると、イメージすることが容易になります。イメージができれば目標を達成しやすいのは、皆様ご存知の通りです。

8月31日まであと12日です。どうぞ、素敵な経験と楽しい思い出作りをしてくださいね。