最近、BVTの話題が多いのですが、感動するほど成果が伴っているので、ついつい書いてしまいます。

 

BVTの担当インストラクターから送られてきた内容を公開します。(生徒の個人名はアルファベットにしています)

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面白い記事を主人が見つけてくれました。
“エンゼルスGMが明かした大谷翔平の「ある能力」 :@niftyニュース”
https://news.nifty.com/article/entame/etc/12113-026087/

(下にリンクを貼っています)

 

エンゼルス大谷選手は優れた視空間認知能力を持っていて、
小さい頃は兄弟の真似が上手だったそうです。

バランス&ビジョントレーニング(BVT)の真似っこ体操がまさにそれだと思います。

BVTの生徒のKちゃん(小3)や Oくん(中3)、Sさん(高1)は眼球跳躍運動が170ビートを超えてこられています。

Sさんは前回少しだけ真似っこ運動を体験いただきましたが、一度も成功できなかった動き(目をつぶっての一本板歩き)が、
真似っこでイメージするとすぐできたので、驚かれていました。

シルエットパズルの図案を3秒間だけ見て、隠し、イメージしてする記憶パズルもオススメです。

Sさんはもようパズルは記憶して全てできました。
しかし、シルエットパズルでの記憶イメージは最初出来ませんでした。
が、なんと、2回目でできました!!
「面白かった。毎日やりたいです」と言われていました。

ずば抜けて素晴らしい頭脳だと思いました。

Kちゃんは最初「やりたくない!」と拒絶していましたが、自信がついてきたのか、前回は初めて色ボードでの記憶トレーニングに挑戦され、全て正解されました。
楽しみです。

最初は難しいですが、簡単なものから初めて数をこなして慣れると、
コツが分かって出来るようになってくるようです。
ボディも同じですが、目から離れている分、より正確に動かすのが難しくなります。

視空間認知力は、能力定着までには眼球運動の倍、最低でも1年間はかかるそうですので、毎日ですし、無理せず、疲れたら休んで、気長に楽しく続けていただけたらと思います。

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という、インストラクターからの報告でした。

視空間認知は、大谷選手の例を出すまでもなく、体と眼の連動があるからこそいろいろな場面で生きてくるのですね。よく空間認知のプリントというものを見かけますが、小さな紙の上だけで行うものに比べ、やはりBVTでしているように体を動かして行うものは、より範囲が広くなり能力アップの度合いが掛け算式に違うのがわかります。

『昔の日本人は賢かった』とよく語られますが、BVTと日本の昔遊びは密接な関係があるように思われます。お手玉やおはじき、ゴム飛びに大縄跳びのような要素のあるトレーニングがたくさんあります。手遊びや目をグルグル回す遊びなどもしましたよね。しかし、今は子供たちが自由に遊べる広い原っぱもあまりないですし、あったとしてもその場所でどのように遊んだらいいのか子どもたち自身わからないようです。遊びを自分たちで作り出すことができなくなってきています。また、昔の遊びを教えてくれる人も少なく、何よりそういう遊びをする時間が少なくなり、安全性からみても遊べなくなりました。昔の人が子どものころに遊んでいるうちに自然と培っていた能力アップ方法を、医学的・科学的に合理的にトレーニング法として確立し、効率よく学べるのがBVTなんだと、子どもたちを見ていて思います。このトレーニングは、子どもたちにとって遊びの要素が多く、だから楽しいのです。