今年もパズルクラブ生は、第一希望校に全員合格いたしました。

「洛南高等学校附属小学校」
「追手門学院小学校」
「関西学院初等部」
「神戸海星女子学院小学校」
「小林聖心女子学院小学校」
「甲南小学校」

(保護者からの合格連絡順)

おめでとうございます!
それぞれ魅力あふれる小学校で、心豊かに育っていくのが目に浮かびます。

こんな事がありました。
入試説明会でのこと。
子ども同士ジャンケンをするシーンがありました。
その場で、ずっと負け続けているお子さんがいたそうです。
それを見たパズルクラブ生が「次は、グーをだそうかなぁ」と、そのお子さんに聞こえるようにささやいたそうです。ずっと負けてシュンとなっていたお子さんは、その次にパーを出し元気になられたそうです。
その様子をご覧になっていた学校の先生が、「グーを出そうかな~」と、ささやいたパズルクラブ生に近づかれ「こういう優しい心根をもったお子さんに、ぜひわが校に来てもらいたい」と、おっしゃってくださったそうです。その後も学校のいろいろな場所をご案内くださったり、最後はお玄関口までお見送りまでしてくださったそうです。その時、先生はパズルクラブ生の名前もお聞きになられました。
難易度が非常に高いことでも有名なその小学校ですが、お勉強だけでなく「心」の部分も、とても大切にされるいい学校だということが良くお分かりいただけるエピソードではないでしょうか。勉強や勝負事で、ただ勝つだけがいいのではないということ。相手の心を想像して、そのお子さんが笑顔になるにはどうしてあげればいいのかということを、直感的に感じて行動できることが大切です。
ご家庭もその学校とのご縁を大切にされ、その学校に絶対合格するんだという意気込みで、熱心にお勉強をされ、パズルクラブの特訓も前向きに受けられて、その学校1校のみの受験で見事合格をいただきました。

小学校受験というと、「こういう設問にはこう対応する」「行動観察は、こう動く」「受験絵画はこう描く」など、パターン学習に終始する傾向があります。
パズルクラブでは、単純なパターン学習だけではなく、自然体でいても学校が希望されるような「学習能力が高く、人や自然に優しい心を持ち、表現することが好きなお子さん」に育ってほしいと、日々取り組んでおります。

パズルクラブ名の横に掲げております -英才学考-というのは、才能の優れた生徒に対してその才能をさらに伸ばすべく、学ばせ考えさせ自分で行動できる生徒に育てたいという気持ちを表現しています。
受験校のエピソードの生徒は、まさにそれを体現してくれたと思います。

パズルクラブでは、年長10月よりこれまでの幼児さんの内容から、小学生の学習に変わっていきます。小学校に入学された後も、くったくのない笑顔を忘れることなく、賢くのびやかな子に育てていきたいと思います。