4月23日(土)理科の授業を行いました。

毎月行っている理科授業ですが、だんだんと「ネタが減ってきたー」と叫びながら、内容は逆に充実してきています。

プリントテキストを用意して、実験を紙の上で考える事も欠かさずしていますし、生徒さんの発言や発見も多くなってきました。

4月のテーマは『熱』でした。

実験は、あぶり出し、あぶり消し、感熱紙、フリクションペンまで動員(笑)して、熱による変化を見た後、

下の写真のような実験をしました。

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下の

オレンジ色の植木鉢はペットボトルのキャップです。

ココに「ある液体」を入れて、毛細管現象によりその液体がクリスマスツリーにしみこみます。

待つこと数分。すると、おおっ!!まるで雪のような白いものが、下の枝から順に発生しました!!

これは「空気中の水蒸気が冷やされて出来た氷の粒」です。

この白い物は、このあと徐々に室温で温まり、春の雪は、はかなく消えていったのでした。

熱による変化を見てもらいました。

それと、摩擦熱を勉強したので、その摩擦を軽減することによってできる楽しい遊びもしました。

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ちょっと、先生の足が見えてしまってすみませ~ん

CDと風船で作った簡易ホバークラフトです。

風船から出る空気がCDを押し上げ、軽い力で移動して行きます。

熱とは関係ないので、これはおまけの実験だったのですが、生徒さんたちには大うけでした。

こんな感じで、毎回5個前後の実験をし、生徒さんたちには考える手立てとなるプリント、保護者様には今回の実験が、中学入試問題とどのようにつながっているのかを解説するプリントをお配りしています。

実験道具も、危険が無いものは全てお持ち帰り頂き、お家でも再度実験が出来るようにしていますし、全て身近な道具で実験していますので、夏休みなど時間のあるときにもう一度じっくり実験したい場合は、何度でも手軽に繰り返せるように配慮もしています。

次回は、5月28日(土)10:30-12:00です。

前回参加の方は、募集前に優先して応募できる権利がありますので、お早めにお申込みください。

それ以外の方は、テーマが決まりましたら生徒専用の掲示板に載せますので、そのあとお申込みしてください。

また、この理科授業は、教室生以外の方もお申込みいただけます。パズルクラブに通ってくださっているお友達がいらっしゃいましたらその方を通じて申し込んでくださいね。

講師は、「理科の授業は特に素晴らしい」と定評のある、甲陽学院中高出身の先生です。甲陽仕込の理科に対する姿勢で、魅力あふれる楽しい理科授業をしてくださっています。

参加資格は、新小学一年生から三年生までです。