koyo 音展看板

甲陽学院の文化祭「音楽と展覧の会」に行ってまいりました。

体感としては、いつもより1.5倍?と思うほどの人でした。やはり100周年を迎えたというのが大きいのでしょうか。

すべてをまわったわけではありませんが、中高一貫校といえど浜のほうにあるのは中学の校舎ですから、中学生だけで作り上げた文化祭です。それを考えると大変立派な内容だなと毎年のことながら思います。やはり精神的に大人の生徒さんが多いからでしょうか。(ちなみに山側にある高校では、9月に音展が行われます。大学受験に差しさわりがないようにという配慮かな)

さて、今回は学校に行ってみて気が付いたことをお伝えします。それは、天然芝のエリアが増えたことです。

東校舎の中庭が、以前から天然芝です。前を通りかかったときに芝のいい匂いがします。中庭の芝生は、一年生の教室の横ということもあり、参観の時は鬼ごっこを楽しむ生徒さんの姿をみかけました。(ただ現在は、先日の台風21号により木が一本倒れたとかで、芝も養生中です)

そして新しく、100周年を記念して建てられた新講堂と、日の光がたっぷり注ぎこむ清潔な食堂の間にちょっとした広場ができおり、そこも天然芝に覆われています。新講堂の横の広場も芝が根付いたら、自由にそこで生徒がくつろげる空間になるそうです。

学校の先生によると「芝生は、きっちり根付いた後は、人の足で踏んであげるほうが強くなりますので生徒たちが自由にくつろげる空間として開放する」のだそうです。

芝生に座って本を読んだり、語り合ったり、笑顔を交わしたり…たとえ友だちとけんかをしても、芝生でごろんと横になって静かに考えればむしゃくしゃした気分も吹っ飛んでしまうでしょう。もしくは、感情に任せず理路整然と自分の考えを伝えられるようにクールダウンできそうです。本当にいい環境ですね。