甲陽学院中学校の『音楽と展覧の会』(通称:音展おんてん)は、

11月3日(文化の日)9時~15時に行われます。

春ではなく、この時期なので、6年生のお子さんは参加しにくいかもしれませんね。
その代わり、入学したら1年生から存分に楽しめますよ!

お時間のある方は是非お出かけくださいね。

音展では、各クラス対抗の合唱・合奏が行われたり、文化部が様々な発表や展示をしています。
学校のグッズも販売していますので、受験生の親御さんのみ来られて、縁起かつぎにシャーペンや願書記入用のボールペンなどを購入される方もいらっしゃいます。

ところで、10月のある土曜日の午後、ギターやチェロ、ヴァイオリンを担いだ生徒がぞろぞろ音楽室に入っていったそうです。
聞くところによると、音展では個人演奏の部があり、ソロやグループで演奏する時間があるのですが、それに出演するためのオーディションだったそうなのです!!

これを聞いて、とても納得しました。
と、いいますのも先日、甲陽学院高校の音展に出向き、個人演奏がプロ並みに素晴らしく感動を覚えたものですから。やはり選ばれし者だけがステージに上がっていたのですね。

演奏で思い出しましたが、子どもが中学受験の真っ只中にいる時、
『甲陽は素晴らしい』と、ずっと語ってくださった塾の先生がいらっしゃいます。
全てが本物志向で、教育を受ける場として質が高いとおっしゃっていました。

甲陽学院の本物志向の話し。

例えば、部活動でヴァイオリンをすることになったあるお子さん。
顧問の先生が聞くと、今までヴァイオリンを弾くどころかさわった事もなかったそうです。
先生は「わかった、じゃあ今度来るときに用意しておくから」とおっしゃって‥

次の部活動の日に、そのお子さんが部室に行くと、そこにははじめての練習用には勿体ないほどのヴァイオリンがおいてあり、その後ろに見知らぬ人が。

実は、ヴァイオリンのプロ指導者まで依頼してくださっていたと言う話で‥!!

今ではそういうことはないのかもしれませんが、「甲陽学院の本物志向」を伝えたい時に、塾の先生はよくこのお話しをされておられました。

学びたいという気持ちを大切にしてくださる先生方の精神は、今もずっと受け継がれているように思います。

11月3日の甲陽学院中学の音展は、チケットなどは必要ありませんので、どうぞお越しくださいね。