幼・小学校&家庭におけるAI利用
P1 保育・活動準備

01月案・週案のたたき台作成

大人だけで完結。子どもは同席しない、準備段階でのAI活用

Issue

月案・週案は、ねらい・内容・環境構成・配慮事項をすべて一から言葉にする作業です。前月の記録を見返しながら、季節や行事、子どもたちの今の興味を反映させるには時間がかかり、行事シーズンは特に負担が重くなります。

この場面で使うAI

ChatGPT/Claude/Gemini

Why?

たたき台を人力でゼロから書くのではなく、先月の記録や子どもの様子のメモを読み込ませた上で骨子を作らせると、書く作業ではなく「選ぶ・直す」作業に変わります。ゼロから書くより、たたき台を修正する方が圧倒的に速く、かつ保育者自身の言葉で仕上げやすくなります。

How?
【前提】3歳児クラス、9月、運動会に向けての月
【入力】先月の子どもの様子(メモ3〜5行)、今月のねらい候補
【出力】ねらい/内容/環境構成/配慮事項 の4項目でたたき台
プロンプトサンプル
あなたは経験豊富な保育者です。
以下の情報をもとに、来月の月案のたたき台を作成してください。

【クラス】[例:3歳児クラス]
【今月のテーマ・行事】[例:運動会、秋の自然に触れる]
【先月の子どもたちの様子】
・[例:友達との関わりが増えてきた]
・[例:外遊びを好むようになった]

以下の4項目で、簡潔にまとめてください。
1. ねらい(2〜3個)
2. 主な活動内容
3. 環境構成の工夫
4. 配慮が必要な子への配慮事項
誰が届けるか

AIが作るのはあくまで骨組みです。実際にその月を子どもと過ごし、日々の姿を見ながら計画を微調整し、言葉に体温を持たせるのは保育者自身です。

場面の一覧に戻る