絵本をアジアの子どもたちに届けるボランティアをしています。
こんな感じで、まず絵本と翻訳のシールが届きます
右側のシールを丁寧に切り取り表紙から中のページにも、日本語の部分全てに翻訳シールを貼っていきます。知らない文字なので、上下を間違えたり、絵の上にシールが重ならないように注意を怠らず。
表紙しか見せられませんが、こんな感じにします。
裏表紙をめくった所に、自分の名前と現地の文字で近い発音のものを書かせてもらえます。ミャンマーに住むビルマ人には姓がなく名前だけなのだということを知りました。
この本は、ミャンマーの難民キャンプに届けられるそうです。どんな子が読んでくれるのかなぁとワクワクしながら作りました。
私もやってみたいなという方は、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会を検索してみてね。