第1回|小麦について

― 集中が続かない子を見ていて感じること ―

教室で子どもたちを見ていると、
「頭が働き始める前に疲れてしまう」
そんな様子が見られることがあります。

姿勢や視覚を整えることで改善する子が多い一方、
どうしても変化がゆっくりな子どもたちもいます。

その子たちを観察していて、
食の内容が関係しているのではと感じるようになりました。

最近注目されている考え方の一つに、
「小麦を控えてみる」という視点があります。

これは
正解を押しつけるものでも、
すべての子に当てはまるものでもありません。

ただ、
学習前の状態を観察する一つの手がかりとして
共有したいと思っています。

よくあるもの 置き換え例
菓子パン 小さめおにぎり
クッキー いりこ・干し芋
食パン ごはん
パスタ 米粉麺・春雨

※すべて
👉 ひと口30回噛んでから飲み込む


◆ 見てほしいポイント

  • 学習前のぼんやり感

  • 姿勢の安定

  • 集中が始まるまでの時間