第5回
赤ちゃんの細胞が母親の体を助ける可能性
さらに興味深い研究があります。
赤ちゃんの細胞が
母親の体の傷ついた場所に集まる
ことが観察されています。
例えば
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皮膚の傷
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心臓
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肝臓
などです。
そのため研究者の中には
幹細胞のように働き
組織の修復に関わる可能性
を指摘する人もいます。
これはまだ研究途中ですが、
生命が
親子で助け合う仕組み
を持っている可能性があるのです。
胎児にとって自分の身体を育んでくれている母体の健康は、
胎児の生命維持に大きく関係するので、
胎児が母体を守る行動をとるのは、
理解できることです。
*そういえば、高齢出産した女性の身体は
平均より若いと、聞いたことがあります。
次回は、お母さんの身体の中で、兄弟姉妹が残した細胞はどうなっているか。
(イラストはイメージ)




