宇宙開発の世界では、こんな言葉があります。
「失敗ではない。どうすれば失敗するかというデータが取れたのだ」
ロケット開発は、一度失敗すれば莫大な損失になります。
それでも、技術者たちは下を向きません。
なぜ失敗したのか。
どこを改善すればいいのか。
次はどうすれば成功に近づけるのか。
失敗の中から学び、次へ進むのです。
実は、子どもたちの成長も同じです。
間違える。
うまくいかない。
できなくて悔しい思いをする。
でも、その経験があるからこそ、
「次はこうしてみよう」
と考える力が育ちます。
挑戦した子だけが、 工夫する力、耐える力、諦めない心を身につけていきます。
本当に怖いのは、失敗することではありません。
失敗が怖くて、 挑戦しなくなることです。
努力した時間は、決して消えません。
すぐ結果にならなくても、 その時間は確実に、 未来の自分を支える力になります。
だから私たちは、 結果だけではなく、
「挑戦したこと」
「続けたこと」
「諦めなかったこと」
を大切にしたいと思っています。
努力すれば、 残るのは
「成長」か「成功」だけ。
今日の一歩が、 未来の大きな力になります。

