最近、生徒たちの食事が気になっています。
そう感じているときタイミングよく友人が、昔ながらの製法で最高級の食材を使い黒豆煮を販売し始めたので、教室でもお分けすることにいたしました。
鈴木の30年以上長い付き合いの大切な友人は、こんな人です。
京都祇園生まれ、パリ生活10年のエスプリを生かして現在京都で【カンティーヌロゼット】というお料理教室を主宰されています。
パリ時代にはルーブル美術館内で絵付けも学んだと聞いています。
2025年フランス政府より農事功労賞シュバリエ叙勲受章しました。
温厚で気配りがあり、優しさあふれる人柄です。
その彼女が、嫁ぎ先のお母様より伝授された評判高い黒豆煮です。


子どもたちの食生活が心配なので、今後も良さそうなものがあれば教室で販売していこうと思います。

